2013年4月4日木曜日

morsox#1

お疲れ様です、2号Georgeです。
なんとなく英語表示な気分でした。

毎度更新遅くてすみません…。今年は晴れて職を失ったので頑張って更新していこうと思います!!

ところでライブにいつも足を運んでくれて、しかも写真をいっぱいとってくれる、かんだ君という友人がいるのですが、実は今回、写真だけではなくライブレポまで書いて頂きました!
ただ、僕らはコミックバンドでは無いぞ!!いたって大まじめにやっているのでそこんとこよろしく!!

こちらリンク↓
我如古ファンクラブ morsox #1@morso | きまぐれライブ日記
http://ameblo.jp/mantadaisuki11/entry-11489088790.html



こちらのブログではあちらに無い写真や、私的な気持ちを書いていこうと思います。


1号!!スーツが決まってる!!


まつの


背中で語る3号ウッドベース。カッコいい!!





 一方2号は…
DO☆GE☆ZA♡

そのまま引くZE☆






さぁ!みんなでご唱和を!!
We live in GANEKO!!






fumin、キモく触ってごめんよ。


右からヨーコさん、伊東氏、黒石雄平


今回、1号クロサワがMCで言っていたように、“出会いと別れ”がテーマだったように思います。


何が出会いか。

まず、morsoというハコ。G-shelterが使えない間、今思えば結構長い間使わせて頂きました。あまり大きな音を出せないため、静かめに練習していたなかで、出てきたアコースティックでやってみないかというイメージ。その総決算として、あの日あのようにライブできたのは本当に良かった。“我如古アコースティックラブ”に出会えたのもmorsoのおかげかなと思います。

あと、我如古ファンクラブが結成する事になったきっかけのヒト。それがヨーコさん。今回のライブでは、一番はじめにo*sieteのボーカルとして出演して頂きました。とんちピクルスが沖縄でライブするときに、ヨーコさんが1号クロサワに“なんかバンドで一緒にライブに出ようよ”という無茶ぶりがあり、とりあえず、当初はこのライブのためだけにというかる〜いノリで2,3,4号が集められ始まりました。要は、我如古ファンクラブの母です。


何が別れか。

出会いでも触れましたが、morsoで練習することはもうなくなりました。さよなら、スタジオとしてのmorso。またライブに来るね!
そして、もう前の話って感じですが、我如古G-shelterとの別れはけっこう我如古ファンクラブみんな引きずってます。新生安里G-shelterは皆さんよろしくです!!

そして一番大きな別れ。実はそのo*sieteでギターを弾いていた黒石雄平というギタリスト。そう、僕達バンドメンバー、実は琉球大学のjazz研究会出身なのですが、黒石さんはそこでずっと一緒にやってきた仲間です。7年の付き合いです。そんな彼が実家静岡に戻るということで、様々な思い出がフラッシュバックしながらのライブでした。そしてなんと実は2号は当初ジョージではなく、クロイシになる予定だったようです。(ジョージは今の今までその事実を知らず、聞いた時結構驚きました)そんな、本当にこのバンドと深い関わりのある仲間です。



最後の曲、“見苦しいほど愛したい”で、1号クロサワが流した涙の意味は彼にしかわかりませんが、僕はこんなことを思いながらのライブでした。








かんだくん(*ゝω・)ノ アリガトウ!!




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